臨床倫理について
臨床倫理の基本方針
- 患者さまの人格や価値観を尊重した 医療を行います。
- 適切で良質な医療を、公平に継続して行います。
- 患者さまの意思決定を尊重した医療を行います。
- 医療に必要な情報提供と十分な説明を行います。
- 患者さまの個人情報保護と守秘義務を徹底します。
令和7年12月12日
臨床倫理に関する指針
- 個人情報保護について
当院の「個人情報保護方針」に基づき、個人情報保護に努め、病院職員として、守秘義務を徹底します。 - 情報提供及び説明と同意について
当院の「医療安全管理マニュアルⅡ-12説明と同意」に基づき、患者さまの意思決定による同意のもとで医療を行います。しかし、患者さまの意思が確認できず、代理人も不在の場合は、患者さまにとって、最善の利益となる医療を行います。 - 意思決定の支援について
厚生労働省の各種「意思決定支援に関するガイドライン」に基づき、患者さまの意思決定を支援します。 - 医療拒否への対応について
当院の「医療安全管理マニュアルⅡ-16倫理的課題」、「輸血臨床マニュアル」等に基づき、患者さまの意思決定を尊重した対応を行います。 - 行動制限について
当院の「行動制限最小化のための指針」に基づいて、必要最低限かつ最短期間で行います。 - 虐待について
当院の「虐待防止・対応マニュアル」に基づいた対応を行います。 - 終末期医療について
当院の「人生の最終段階における医療・ケアの意思決定支援に対する指針」に基づき、患者さまの意思決定を尊重した医療・ケアを行います。 - DNARについて
当院の「DNAR指示に関するマニュアル」に基づき、患者さまの意思決定を尊重した対応を行います。 - 臓器提供について
患者さまの「臓器を提供する」という意思が確認できた場合、当院の「臓器提供院内マニュアル」に基づき、福井県臓器移植推進財団等と連携した対応を行います。 - 臨床研究について
厚生労働省「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき行います。 - 倫理的課題について
各部署、各専門委員会で苦慮する倫理上の課題が生じた場合は、速やかに倫理委員会において審議を行います。
令和7年12月
